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古都へ(圓成寺)

週末は、二泊3日で古都へ旅してきた。
紅葉にはまだ早いのだが、諸般の都合で中途半端なこの時期に行くことに。

健忘症なので、忘れないうちにルートを記録に留めておく。

<奈良>
 圓成寺 → 浄瑠璃寺 → 般若寺 → 新薬師寺 → 興福寺(北円堂、東金堂、国宝館) → 東大寺 → 法起寺 → 法輪寺

<京都>
 智積院 → 東寺 → 南禅寺 → 永観堂 → 曼殊院 → 詩仙堂 → 高台寺(圓徳院・掌美術館)
 
圓成寺は、金堂の柱に描かれた聖衆来迎二十五菩薩と前回会えなかった大日如来坐像(国宝)が目的。
ここは標高約400m。他所に比べやや紅葉が進んでいた。
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つづき

  by dabohaze48 | 2016-10-31 20:26

冬の使者

20日に安曇野に白鳥が飛来した、とのニュースが流れた。昨年より4日遅いという。
出かけたついでに足を延ばして、犀川白鳥湖に寄った。
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久しぶりに、白鳥撮影に夢中になっていた頃からの写友2人と会い、しばし歓談。

今日現在、安曇野には3羽飛来している。あとの2羽は御宝田遊水池にいる。
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近年、白鳥撮影からは遠ざかっているが、また始めようかな・・・

白鳥湖に行く前に、展覧会に出かけた。
須藤康花は、7年前に30歳でなくなった、いわゆる夭折の画家である。
父、正親氏が4年前に美術館を開設し世に紹介しているが、未だ知る人は決して多くないだろう。

実は、数年前からローカル紙などで取り上げられた際の作品写真を観て、気になっていた。
幼い内から病を得て、「生と死」への意識が「光と闇」の画風に繋がっていたのだろうが、気になっていたのはその画風でなく、「幻想性」である。
その傾向を持った作品は、「食」、「最果て」など2006年頃に描かれたものが多い。まさに我が好みの作品だった。

今回の展覧会は、デパートと康花美術館、ローカル紙による主催・共催だが、いずれは市美術館で取り上げる価値のある画家と見受けた。その日がくるのを、心待ちにしている。

  by dabohaze48 | 2016-10-22 22:50

この毛虫は?

毎年きれいな紅葉を見せてくれる峠の小さな公園、今年はどうだろうか。
まだちょっと早いのだが、様子伺いに通勤途上に寄ってみた。
一番きれいなところを・・・
全般的には、今年はちょっと厳しそうな予感。
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ところで、今朝、庭のガマズミにこんなきれいな毛虫がいた。
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毛虫は、蝶か蛾の幼虫だが、調べてもわからなかった。さて何の幼虫だろうか?
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しばらくしてもう一度見に行ったら、姿を消していた。
飛んでいくはずもなく・・・・自然界の厳しい現実ということか。

  by dabohaze48 | 2016-10-21 21:06

動画をアップ

今のデジカメには、当たり前のように動画機能が搭載されており、4K対応機種も珍しくなくなった。
ちょっと先走りすぎのような気もするが。

年にほんの数回ではあるが、デジカメの動画機能を使って撮影することがある。
昨日、アナログプレーヤーのお遊び動画を撮ってYouTubeにアップしたついでに、先月撮ってお蔵入りしていた「海上自衛隊東京音楽隊水曜コンサート」も編集して公開することにした。
「編集」といってもただ単に繫いだだけ。

E-M1を膝の上にのせて手持ちで撮っているが、ブレていないのは、強力な手振れ補正機能のお陰。

  by dabohaze48 | 2016-10-17 21:30

アナログ復権

コスモスと一緒に咲き誇っていた庭の秋明菊も、そろそろ咲き終わり。
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手入れせず自然に任せているので、年々株が増えていくが、何故か白花ばかりでピンクは増えない。
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先月のこと。書店でレコードを売っているので思わず買ってしまった。隔週刊で全85号というが、ジャズは聴かないのでもう買うことはないと思う。
それにしても、近年アナログレコードが復権してきているとは聞いていたが、どうやら本当らしい。

若かりし頃はアナログレコード全盛時代で、かなり高価であったにも拘わらず必死に買い集め、300枚ほどが書棚に眠っている。オーディオ機器にも、結構散財した。
しかし、そんなアナログレコードも、昭和50年代にデジタル技術のCDが出現するや、あっという間に駆逐され、そのCDも、近年ではデジタル音源に押され、減少の一途を辿っているという。技術の進歩は目まぐるしい。
ところが、そんな動きに逆行するような、近年のアナログの復権である。

調べてみたら、アナログレコードマスター盤メーカーとレコードプレスメーカーは、現在、国内にはそれぞれ1社しか存在しないという。それがこちらこちらである。生産量が年々増え、嬉しい悲鳴を上げているらしい。

アナログレコードは静電気により埃が付きやすく、柔らかい材質ゆえ傷も付きやすい。そんな扱いづらいアナログレコードの魅力は何だろうか。
我が年代はおそらくノスタルジーが主流だろうが、若い世代はハテ?

ちょっとお遊びで、こんな動画を作ってみた。
レコード盤をなぞるカートリッジが、微妙に上下動する様が何とも言えない。

レコードは30年以上前のもの、再生機器も20年前のもの。未だ現役。
真空管アンプでアナログレコードが聴ければ、なんてしばしば夢想するが、断捨離の身ではもはや諦めざるを得ない。

  by dabohaze48 | 2016-10-16 21:40

秋の一日

今日は、秋晴れの気持ちの良い一日だった。

いつもの場所に、ウォーキングがてらイベント見学に。
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この建物は、平成5年(1993年)に開催された信州博のメイン会場として建設されたもの。
カラマツの構造用大断面集成材を使用した、木造建築物。
内部に柱はなく、スポーツやイベント会場として使用されている。
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現在、市美術館で開催中の展覧会のPRも。
誰かの作品とちょっと似た感じがするが・・・・
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屋外会場で開催されていたクラフトマーケットで、1点注目したものがあった。
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オルゴールの自動演奏機なのだが、何と63万円(だったかな)。
実は、今日まで開催されていた工業メッセにも出品されており、一昨日眼にしていた。
アナログとデジタル技術を融合した「楽器」ということだが、もうずいぶん以前から自動ピアノが存在しており、発想そのものは革新的とはいえない。
機構的にもピアノの方が複雑で難しいと思うのだが、一見シンプルな構造に見えるオルゴールには、何か別の高いハードルがあるのだろうか。
いずれにしても、広く一般的に普及させるには、まだ価格的、音質的に改良の余地が残されているようだ。
 ↓ の動画にも登場している開発者の方から、しばし話を伺った。



ところで

  by dabohaze48 | 2016-10-15 20:56

今年も行きそびれ・・・

今秋は、千畳敷か栂池の紅葉を見に行くつもりでいたのだが、紅葉の最盛期にちょうど台風や秋雨前線による雨続きで行きそびれた。
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千畳敷カール 2012.10.7撮影

今年の紅葉はあまり良くないという情報が多いが、里の紅葉はどうだろうか。

ところで

  by dabohaze48 | 2016-10-10 20:31

今年もまた・・・

色づいてきた柿が、次々と落ちているのに気がついた。
昨年と全く同じ。このままでは、大半は落下してしまいそうだ。
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20個ほど収穫(?)して冷凍庫に。スペース的に、これ以上入る余地がない。
雨続きのせいか、実割れも起きている。
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腐っているわけでなく、熟柿状態なので、シャーベット状にして食べると結構美味。
さて、原因は? 葉の状況を見ると、やはり毛虫類か・・・ 

※ 今までずぼらして調べていなかったのだが、ネット検索したらすぐ原因判明。
       「円星落葉病」
   防除方法は薬剤散布。小さいといってもそこそこの大きさの木。薬剤散布も容易ではない。
   因みに、人間には感染しないので、柿は食べても問題なしとのこと。


ところで

  by dabohaze48 | 2016-10-02 13:23

断捨離14

ちょっと間が空いて、久しぶりの断捨離14。
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間島秀徳 「UNTITLED C」 55×37.5 1998年

間島秀徳の個展が、東京新橋の画廊で開催中である。
実は、本作品もこの画廊から購入したもの。

技法的には、雲肌麻紙を貼って下地塗りしたパネルを傾け、水とアクリルで溶いた岩胡粉を流して制作したものである。
つまり、筆で描いたものではなく、頭に描いたイメージを絵の具を「流す」ことにより具現化したものである。
千住博の「ウォーターフォール」シリーズも、ほぼ同じ技法を使っている。

「何が描いてあるか?」
観る人それぞれ、自由にイメージを膨らませればいい・・・と思う。

  by dabohaze48 | 2016-10-01 15:32 | 断捨離

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